年明けから暗い風潮は何とかならないのか
離婚。世間へ向けた報道は暗いものばかりだ。
中でも立ち続けに勃発している芸能人の離婚問題はゴシップを賑わせている。当事者間では「年内にケリをつけたかった」とし、年末に離婚に至ったわけではあるが、果たしてこれがプロのやり方であろうかと。人に感動し、共感され、楽しさを与える職についているプロの方々が、こんな師走時の「一年いろいろあったけど、無事終わってよかったね」と安堵している時に、だ。暗いニュースになってしまうことまで考えているだろうか。いや、暗くなる人は少ないだろうけど、その分「明るいニュース(具体的には分からない)」が報道される時間が無くなる、短くなることを、もっと考えてほしい。そして当事者たちは「世間一般の人」と同じような行為による影響力を、よく考えてほしいものです。
むむ、失敬。なんだか説教染みたことを書きなぐってしまいました。消す気はないですけど。
年末年始なんだから、もっとこう…明るい話題を持ってこよう!
レンタル彼女が感じた狂気
そんなわけで明るい話題を。と思って調べたのですけど、どうにも目についた記事がこちら。
もうね、読んでからはこのクマの画像、あるじゃないですか。ちょっぴり恐怖感さえ感じるほどです。
ネタバレはしないですし、どういう話だったか、という内容も「レンタル彼女として付き添った男性が狂気」とあっさりしっぽり。怪談として創作出来るものでしょうけど、これが実際にあったかと考えればさぞかし恐怖。
年末年始の大型連休、あと2日!
ということでですね、年末年始の連休もあっという間に終わりを迎えてしまうわけです。
6連勤が当たり前となってしまっている私ですが、この連休は「ありがたいな!」と感じる一方で、「何すりゃあいいのさよ」という戸惑いも正直ありました。そこはなんとも不足している睡眠時間によって埋め合わせされてしまったのですが、そうなると活動時間も短くなり、なんだかアンニュイな気持ちに。休みなのに、もったいないなぁ、と。
まぁまぁ、残りの2日…今日を除けばあと明日だけですね。
怪我や事故なく、おやすみしましょう。