「やる気スイッチ」と「ルーティン」の活用で効率的に!
あなたは人間です。You are a human.
私は人間ではありません。I am not a human.
ということで今日も張り切って記事を書いています。だって人間だもの。
生産性を上げたい?ならば脳を訓練だ
先日、ライフハッカー様に面白い記事が投稿されていました。
仕事を効率的に行うためには、何かしらの「やる気スイッチ」が必要なんです。そのスイッチを切り替えるために「音楽」を使うことが出来るのですって!!いやだもう、これさえ身につけば鬼に金棒…誰が鬼や。
俗に言う「刷り込み」効果
勉強や仕事を行う際に、必ず同じジャンルの音楽を流す。それを繰り返すことによって勉強や仕事モードに切り替えることが可能だと、掲載されています。俗に言う「刷り込み」ってやつですね。
ちょっとばかり話は脱線しますが、特定の場所、特定の環境下において同じことをし続けると、同じ様に効率化が図れます。例えば、勉強机でいつも勉強していれば、その勉強机に向かうことで自ずと勉強モードに切り替えることが可能となるのです。逆に、例え勉強机であっても、それに向かいながらゲームばっかりしていれば、勉強机のクセに遊びモードへの引き金にすることも可能です。人間って、面白い!これらを理解すれば、自宅の模様替えなんかも、ちょっぴり見方考え方が変わるやもしれませぬ。
人間の優れた能力「ルーティン」
ある行動をする際に、必ず行う一連の動作。それをルーティンと言います。このルーティンによって、一定の効果を得ることが出来るようです。
STUDY HACKER様では、このルーティンの有用性が説かれています。
ルーティンはただの習慣ではなく、目的を達成するための戦略です。
どうですか?成功者だってルーティンを活用しているのです!かく言う私も、考え事をしている時にはよく、髪の毛(触角のあたり)をいじります。これは単なるクセか。そして成功者でも無し。
習慣、それは効率化を図るための第一歩
決められたレールに敷かれることを嫌う人が大多数でしょう。しかし、自分でレールを敷くことは、また別のお話。きちんと自分なりのルールを作り上げ、そのルールに従って物事を行っていけば、今は躓いていることでもこれからはきっと、上手くいくやもしれませぬ。うまいこと言った!これこそ私が言いたかったこと!自画自賛!
ということで、もし心当たりがあれば、見直してみることも一つの手かもしれませんよ?
よ?