反面教師は、ここにいる

他人の失敗から学ぶ事。それが一番大事。

ブログのカテゴリー分け

 こんにちは、濃霧閏です。

 さてさて、ようやっとブログのカテゴリー整理が終わりました。

 

 こちらの100記事記念の記事で「カテゴリー整理、したいなぁ」とボヤいていたのですが、ようやく半月ほどの期間を経て完了しました。長いわ。

 ちなみに「スマホでの閲覧ページも、なんとかしたいわぁ」ともボヤいていましたが、こちらははてなブログの有料プランに加入しないとイジれないようです。なんてこったい。さすがに有料になってまでなんとかしたい、とは思わないので放置します。申し訳ないッ…。

 

 カテゴリーとは、各記事のジャンル分けをするためのものですので、ある程度内容にあったカテゴリーに分けてあげねば無意味ですし、活用も出来ませぬ。何に活用するのかは、正直分かりませんが、たぶん気分的なものが多いんじゃあないでしょうかねぇ?(適当

 さんざん「やれ自身のブログの事を毎日の定時記事にしたくはないだ!」と書いてきた私ですが(ブログの事って、見ている人からはぶっちゃけどうでもいいじゃないですか。だって楽しくないですもの)、今回のカテゴリー分けについてはブログ界隈でも「必要性が無い」だの「用途が不明」だのディスられたりしてます。

 そこで今回は、このカテゴリー分けについて触れることとしお茶を濁すこととします。濁り茶は美味しい。

 

 

カテゴリーとは

 さて、ちょっと調べてみましょう。

 そもそも運営としてはどのような都合でこの機能を用意しているのでしょうか。

 はてなブログでは、記事を投稿するときにカテゴリーを付けて、記事を分類することができます。1つの記事に、複数のカテゴリーを付けることができます。

 カテゴリーは記事タイトルの下などに表示され、カテゴリー名をクリックすると、そのカテゴリーの記事だけを一覧することができます(スマートフォンでは記事下に表示することもできます)。

 いやまぁ、そうですよね。

 記事分類を明確化して、閲覧者が見たい記事を瞬時に割り出すために必要なものですよね。先に申し上げますけど、忘れていたわけじゃあないですよ。知ってましたからね。

 

 しかしながら、こうして若干の手間があるカテゴリー分けですけども、実際に活用している人はいるのでしょうか。いないでしょうねぇ(自己解決

 

 

 

 しばらくはこれが崩れぬよう、登校時に注意したいものです。

 

 

 

 

 

 

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