反面教師は、ここにいる

他人の失敗から学ぶ事。それが一番大事。

シャンプーが泡立たないのはなぜ?

 雨が降ったり晴れたり。そんな忙しい一日がここ最近は何度もあります。どうにも締まらない日だなぁ、と思いながらもいつも通りお仕事して帰宅。でも、そんな当たり前の日常がいきなり天災によって迎えることが出来なくなるという現実もあるのだな、と最近しみじみと感じてしまいます。

 いやはや、こうして何事もなく平穏を過ごせられるというのも、一つの幸せなのかもしれません。

 

 

シャンプーが泡立たない

 私はそこそこ頭髪が長い部類の人間だと思います。この先、いつハゲ散らかしてしまうかも分からないので、今のうちに髪を伸ばしておこう、という魂胆です。いえ、嘘です。

 さて、そんなわけで髪の毛には特に気を配っているわけですが、やはり気になるのがシャンプーの泡立ち加減。もこもこ泡立つこともあれば、そうでない時もありますよね。あるんです。この泡加減によってその日の気分も変わるわけですよ。もこもこ泡だてば一日心地よく迎えることが出来ますが、もこらない時にはどうだ。もこらねば沈む、ただそれだけです。詩みたいで素敵でしょう?え、別にって…

 とにかく、なぜもこらない日があるのかを調べたわけです。

 

 

シャンプーよ、もこってくれ

 こちらのサイト様がお詳しゅう。

 ふむ、端的に5つの理由が挙げられています。

1)整髪料のつけすぎ

2)汚れ、皮脂づまり

3) 予洗い不十分

4)髪のダメージ

5)シャンプーの洗浄力不足

  なるほど。これは冬が特に泡立ちにくいのも、この辺が原因なんでしょうね。

 私の場合は整髪料を付けていないため1)は該当せず。反面、それ以外には全て該当しそうなしなさそうな…という感じです。

 ちなみに私が使用しているのは「デミ ミレアムシャンプー」です。詰め替え(リフィル)に関しては1.8Lの容量で2,000円とそこそこお安い。しかしながら最近話題の「ノンシリコン」仕様であるため、見つけた時は感極まりました。今は感極まってないです。

 オススメしたいか、と言われれば別にそうでもなく。いや、なんかこうビビッとくるようなシャンプーが他にあればそれにするでしょうし、「これじゃなきゃ嫌なの!」という理由は特にないです。

 

 なんか唐突に商品紹介とか入っちゃってアフィリエイトブログっぽくなってしまいました。心象良くないわー。

 

 

シャンプーする時のトリビア的な何か

 上記サイト様にも漏れなく掲載されていますが、以前テレビ番組から知った情報で「シャンプーをボトルから手のひらに出した後、両手でよく泡立ててから頭を洗う」というものがあります。

 これは頭皮に直接シャンプーを付けるよりも、泡立ててから付けたほうが頭皮へのダメージが軽減される、というもの。このおかげなのか、はたまた遺伝のおかげなのかは知りませんが 現 状 ハ ゲ て ま せ ん 。

 

  あ、ハゲと言えば

 

 昔、クソどうでも良い記事を書いたのを思い出しましたが、正直今この記事で再掲載したのを後悔してます。反省はしてません。

 

 

 

 

 

 

 ということで、以上シャンプー記事でした。

 (今日はキレが悪うございます)

 

 

 

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